HERO's CUP HERO'S CUP子どもが主役の全員野球大会
出場エントリー16チーム限定

HOME / ABOUT

ABOUT

ヒーローは一人ではなく、
何度も入れ替わり、力をあわせて戦う。

HERO's CUP は、すべての子どもに「ヒーローになる瞬間」を届ける少年野球大会です。勝った選手だけでなく、仲間を励ました選手、全力で走った選手、礼儀を大切にした選手、挑戦した選手、仲間のために動いた選手——そんな姿を称える大会として設計されています。

PHILOSOPHY

大会理念

称えるのは、結果ではなく「その日の行動」。

HERO's CUP が称える選手

勝った選手だけではなく、仲間を励ました選手、全力で走った選手、礼儀を大切にした選手、挑戦した選手、仲間のために動いた選手。そんな姿を称える大会とする。

少年野球には、勝敗を競う大会がすでに数多くあります。HERO's CUP は、その代わりになろうとする大会ではありません。既存の大会では評価の対象になりにくい「姿勢」を、正面から表彰の対象に置く大会です。

そのために、勝敗とは切り離した HERO審査制度 を全試合で実施し、優勝・準優勝と並ぶ賞として HERO賞 を設けています。技術で勝てなかった日にも、持ち帰れるものがある。それがこの大会の設計思想です。

PILLARS

開催の軸

大会を支える、4つの柱。

運営のすべての判断は、この4つの軸に照らして決めています。演出も、ルールも、当日の進行も、ここから逆算した設計です。

補欠なし・全員野球

登録選手全員の出場を必須とし、最低でも1打席または1イニングの出場を保証します。交代は何度でも自由、一度退いた選手の再出場も認めます。

大人立入禁止・子ども主体

監督・コーチ・保護者のベンチ立入りを禁止。ベンチ内は選手のみとし、指導者はベンチ外の指定エリアで待機します。安全管理のため運営スタッフがベンチ横に待機します。

技術 < 姿勢

挨拶、全力疾走、仲間への声かけ、フェアプレー、ベンチの雰囲気、最後まで諦めない姿勢。この6項目を、両チームが試合後に相互評価します。

模擬甲子園演出

ウグイス嬢アナウンス、ブラスバンド風応援歌、審判音声の集音、試合中の写真撮影。「本物の球場に立っている」という体感を、演出でつくります。

WHY NOW

なぜ今、HERO's CUP なのか

課題は、子どもの側ではなく
大会の設計の側にある。

出場機会が偏るのも、指示待ちになるのも、個々のチームの努力不足ではありません。「勝つこと」だけを評価軸に置いた大会構造が、そう振る舞わせています。ならば、評価軸を持つ側が変わるべきです。

ISSUE 今の学童野球が抱える課題

  • ×出場機会の偏り
  • ×指示待ちプレー
  • ×ベンチ時間の形骸化
  • ×経験値不足

VALUE HERO's CUP が生み出す価値

  • ✓全員に出番ルールとして出場を義務化する
  • ✓考える野球指示がないから、自分で状況を読む
  • ✓任される経験交代・打順・インタビュー選手も自分たちで決める
  • ✓自主性「やらされる」から「やってみる」へ

EXPERIENCE

記憶に残る大会体験

子どもたちの「人生に残る1日」をつくる。

8つの仕掛けは、すべて「その日を忘れられないものにする」ためにあります。演出は雰囲気づくりではなく、大会の中身そのものです。

01

ヒーローインタビュー

プレーだけで終わらせず、自分の言葉で語る経験を。試合直後、勝敗に関わらず両チームから1名ずつ。誰が受けるかは選手同士の話し合いで決めます。

02

監督・指導者不在

大人が指示しないからこそ、子どもたちが考え、動き出す。ベンチの中は選手だけの世界になります。

03

ウグイス嬢アナウンス

名前を呼ばれる瞬間、誰もがヒーローになる。打席に立つ選手をアナウンスします。

04

ブラスバンド応援歌

音で、空気で、感情がつながる。応援歌と演出音源が、球場全体を一つにします。

05

HERO審査員制度

挨拶、全力疾走、敬意、思いやり。ヒーローは行動で決まる。両チームが互いのHERO度を評価します。結果は勝敗に一切影響しません。

06

指導者スイングスピードダービー

子どもが主役になる前に、大人が本気で楽しむ姿を見せる。試合開始10分前、各チーム代表指導者1名が1スイングずつ計測します。

07

審判音声の集音

フィールドに立つ責任と、競技としてのリアルを伝える。判定の声が、そのまま球場に響きます。

08

試合中写真撮影

その日の表情は、何年経っても色あせない。試合中および表彰時の写真を撮影し、参加者は専用サイトで閲覧・ダウンロードいただけます。

HERO JUDGE

HERO審査制度

相手を評価することは、
自分たちを見つめ直すこと。

各試合終了後、両チームがお互いの「チーム全体のHERO度」を評価します。目的は勝敗ではなく、相手への敬意を持つこと、自チームを振り返ること、そして人間として成長すること。評価結果は勝敗に一切影響しません。

MESSAGE FROM THE REPRESENTATIVE

代表からご挨拶

HERO's CUP 代表 安部友裕
ABE TOMOHIRO
HERO's CUP 代表/元プロ野球選手

子どもたち自身が、
考え、決め、動く大会へ。

プロ野球選手として過ごした15年間、私は数えきれないほどの失敗をしてきました。それでも、どんなときも歩みを止めない「ウォーキングソルジャー」の気持ちで、そのたびに顔を上げ、一歩ずつ前へ進んできました。だからこそ、HERO's CUP を、技術や結果に関係なく、誰もがヒーローになるチャンスのある大会にしたいと考えています。

野球は、監督やコーチの指示をきっかけに動く場面が多いスポーツです。一方で、指示がなければ動けない、自分で考えてプレーできない状態が当たり前になることに、私は強い危機感を抱いています。

HERO's CUPでは、監督・コーチはベンチに入りません。子どもたち自身が試合の流れを読み、声を掛け合い、戦略を立て、選手交代を決めます。その経験を通して、先を読む力、仲間の意見を聞く力、自分たちで決断し、その結果を受け止める力を育んでほしいと考えています。

「次は、きみだ!」
自分で考え、仲間と決め、勇気をもって動く。その一歩を、この大会から。

理念に、賛同いただけますか。

HERO's CUP は勝利至上主義ではなく、子どもたちの主体性と成長を大切にする大会です。この考え方にご理解とご協力をいただけるチームと、2日間をともにつくりたいと考えています。